接骨院開業と資金
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接骨院を開業する資格を取るためには、厚生労働大臣認可の専門学校や大学で専門知識を身につけなければなりません。しかし、卒業と同時に資格が取得できるというわけではありません。卒業時に財団法人柔道整復研修試験財団が行う国家試験の受験資格が与えられ、初めて国家試験にのぞめるようになります。
実は、接骨院を開業するためには、ものすごい努力が必要だったのですね。この柔道整復師の資格を与えられたものに対して、開業権も与えられるというわけです。しかも国家試験の合格率は全国で70%台と、狭き門となっているようです。
この国家試験に無事合格し、晴れて接骨院を開業できるようになるわけですが、柔道整復師の資格を持つものが全員開業するかと言ったら、それはごく一部だそうです。これでも少ない方なのか?と思ってしまいますよね。
接骨院開業と手続き
柔道整復師の資格を持つ方は、接骨院を開業するほか、整形外科のリハビリ施設やスポーツ施設、介護施設等で活躍している人もたくさんいらっしゃるそうですよ。まず接骨院を開業するためには、資金が必要なわけです。その資金を持っていないものが開業する事はできないのです。テナントを借りる場合などは、多額な資金が必要となります。まずはご自分の資金をどれぐらい調達できるかによって決められた方がよいと思います。
いよいよ開業という方は、まず保険請求を始める為の手続きが必要となります。団体に所属して開業される方も多いそうで、そういった場合は、このような手続きは団体が代わりに行ってくれるそうです。ですから、実は、開業されている先生の中で、この手の保険請求の手続きの仕方はご存じない方の方が多いそうです。
どちらにせよ接骨院をするにあたっては、様々な手続きに加え、諸準備が必要です。こういった事に対応できるかどうかを考え、ご自分が開業に向いているか否かを判断された方がよいかと思います。