国債利回り10年
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償還期間も様々ですが、一番多く発行されているのが、10年物長期です。この10年物長期が大半を占めていると言えるでしょう。
国債の利回りについては、銀行の貸し出し金利に大きな影響を与えています。私達が使用する企業向けローン、住宅ローンなど他の金利は国債の利回りに数%上乗せされた水準で決まります。そしてこの国債と利回りの関係ですが、価格が下がると、利回りは上がり、逆相関といえます。何故なら人気がなくなると、買い手を促すために「値段が下がる」、つまり「利回りが上がる」という事になるわけです。
財務省が、運営しているHPでは、この個人向けについて以前のデータなどを参考にわかりやすく掲載しています。現在、退職金を個人むけ国債に投資する事で、老後の安心を買うという方が増えているようです。個人向けの金利は、5年固定・10年変動となっています。(個人向け国債変動10年に適用される利率は、基準金利−0.80%。基準金利とは利子計算期間開始時の前月の10年固定利付国債の入札における平均落札利回りの事)
国債利回りと日経Needs
2006年1月に発行された個人向けは、「売り切れ御免!」となりました。購入できなかった人たちは、次回の発行を待って、購入。2006年12月28日には、多数の証券会社から来年の債券発行スケジュールが発表され、2006年12月28日以降のブログには債券や来年の国債の利回りについての話題が飛び交っていました。年々、個人向け債券は、人気となっている事が、お分かりいただけると思います。
そして、平成19年10月から、新型窓口販売方式が導入され、「個人向け」以外についても、個人の方が多くの金融機関で購入できるようになりました。財務省のHPでは、この二つの違いをしっかり確認できるようわかりやすい説明がなされています。ご自分の大切な資産をどのように利用すべきかきちんと考える必要がありますね。
またここ数年、FXにて外国為替取引などを行っている方も増えました。これらについては、日経needsで詳しい情報が入手できると思います。この日経needsでは、各国様々な債券データが揃っています。米・露・独・中など様々な国債がありますが、中でも現在独連邦債相場が上昇しているようです。